キャバクラ探偵遥奈
カンコンカンコン
るみ
「あっき〜
またお手柄ね」
あっき〜
「るみたん(?_?)」
コワモテ
「何言ってやがる
金はどうした」
るみ
「私の事知らない?
私の名は、るみ
刑事よ」
コワモテ
「るみ?まさか
キャバクラ刑事るみた〜ん!」
るみ
「…
突入!確保しろ!」
こうしてまた
ぼったくりバーが一つ摘発された
そう私は
キャバクラ刑事るみ の片腕となり
ぼったくりバー摘発に力を貸しているのである?
るみ
「また一緒に、ご飯食べましょう
今度はイタリアンがいいなぁ」
あっき〜
「オッケー!
その後ホテル予約しとくね」
一件ぼったくりバーを摘発する度に
るみ とお食事が出来る
ただそれだけの為に…
しかも、私のおごりである
当然ながら
るみ がホテルへ行く事は決して無い…
るみ
「あっき〜
またお手柄ね」
あっき〜
「るみたん(?_?)」
コワモテ
「何言ってやがる
金はどうした」
るみ
「私の事知らない?
私の名は、るみ
刑事よ」
コワモテ
「るみ?まさか
キャバクラ刑事るみた〜ん!」
るみ
「…
突入!確保しろ!」
こうしてまた
ぼったくりバーが一つ摘発された
そう私は
キャバクラ刑事るみ の片腕となり
ぼったくりバー摘発に力を貸しているのである?
るみ
「また一緒に、ご飯食べましょう
今度はイタリアンがいいなぁ」
あっき〜
「オッケー!
その後ホテル予約しとくね」
一件ぼったくりバーを摘発する度に
るみ とお食事が出来る
ただそれだけの為に…
しかも、私のおごりである
当然ながら
るみ がホテルへ行く事は決して無い…