ブルー×ぶるー
今日の朝の電車の中での出来事...
ガッタン、ゴットン、ガッタン...
私は、張り切りすぎて朝早く起きてしまった。
なので車内でうとうとしていた。
ちょっと電車がカーブした時、つり革につかまっていた私は倒れてしまった...
なんだろう!?
この温かい感じ...
少しして私は目を覚ました。
すぐさま自分のおかれた状況に気づいた。
同じ制服を着た、男の子が私を抱き抱えていた!!!
気づいた途端、私は男の子を突き飛ばしてしまった!
男の子「ふっ。なぁ~んだ!こんな可愛いのに男に免疫ないんだ(笑)」
私「(赤面)」
男の子が私を舐め回すように上から下に目でおっているのが分かる。
男の子「あっ!あれかぁー。胸がないからか(笑)」
私「笑ってそんなこと言わないでよ!」
男の子「ごめんって!つかさ同じ高校じゃん!」
あっ忘れてった...
コイツと同じ学校じゃん!
ガッタン、ゴットン、ガッタン...
私は、張り切りすぎて朝早く起きてしまった。
なので車内でうとうとしていた。
ちょっと電車がカーブした時、つり革につかまっていた私は倒れてしまった...
なんだろう!?
この温かい感じ...
少しして私は目を覚ました。
すぐさま自分のおかれた状況に気づいた。
同じ制服を着た、男の子が私を抱き抱えていた!!!
気づいた途端、私は男の子を突き飛ばしてしまった!
男の子「ふっ。なぁ~んだ!こんな可愛いのに男に免疫ないんだ(笑)」
私「(赤面)」
男の子が私を舐め回すように上から下に目でおっているのが分かる。
男の子「あっ!あれかぁー。胸がないからか(笑)」
私「笑ってそんなこと言わないでよ!」
男の子「ごめんって!つかさ同じ高校じゃん!」
あっ忘れてった...
コイツと同じ学校じゃん!