ブルー×ぶるー
親父とお袋が見えないくらいの位置にいたことに俺は気づいた。



結真にもう上がろう!と言った。



結真の表情はまだ嫌だ!もっといたいと嘆いていた。



しかし、結真は嫌々引き上げた!
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