lovestory~永遠の愛~
いや、そんなことないよね?
今の勇輝は昔の勇輝とは違う。
私のことなんて、正面から見てくれようともしないんだから
「麗~おはよぉ♪」
あめを舐めながら話し掛けてくる
「千佳、おはよ~♪」
わたしも続けてあいさつをする
「ってゆぅか、あめは校則違反なんですけど~」
のんきにあめを舐めている千佳にそう言った
これは親友だから言えることである。
「ごっめ~ん今度からはやめまーす」
千佳も反省したようだ
「そういえば、今日転校生くるらしいよ♪」
さすが千佳だ。情報が早い
「そうなんだ~かっこいい男の子だといいな♪」
正直言うとどうでもいいが、話を合わせることにした。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪
「チャイムなったから席に着こっか♪」
「そうだね~」
2人は席についた。
はぁ・・・先生の話長いからいやなんだよな~
そんなことを思いながら先生のほうを見る
「これから話をはじめます。長くなると思うがしっかりと聞きなさい」
わかってるなら話、短くしろよーーーー!!
ってゆうか、ヅラがずれてますよ~
「先生!!質問があるんですけど!!」
突然勇輝が大きな声を出す。
「なんだね?松本くん。」
先生も反応する。
「なんで先生の髪型はいつもちがうんですか~??」
「はははははは~」
クラス中から笑いが起こる
不覚にも私も笑ってしまった
今の勇輝は昔の勇輝とは違う。
私のことなんて、正面から見てくれようともしないんだから
「麗~おはよぉ♪」
あめを舐めながら話し掛けてくる
「千佳、おはよ~♪」
わたしも続けてあいさつをする
「ってゆぅか、あめは校則違反なんですけど~」
のんきにあめを舐めている千佳にそう言った
これは親友だから言えることである。
「ごっめ~ん今度からはやめまーす」
千佳も反省したようだ
「そういえば、今日転校生くるらしいよ♪」
さすが千佳だ。情報が早い
「そうなんだ~かっこいい男の子だといいな♪」
正直言うとどうでもいいが、話を合わせることにした。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪
「チャイムなったから席に着こっか♪」
「そうだね~」
2人は席についた。
はぁ・・・先生の話長いからいやなんだよな~
そんなことを思いながら先生のほうを見る
「これから話をはじめます。長くなると思うがしっかりと聞きなさい」
わかってるなら話、短くしろよーーーー!!
ってゆうか、ヅラがずれてますよ~
「先生!!質問があるんですけど!!」
突然勇輝が大きな声を出す。
「なんだね?松本くん。」
先生も反応する。
「なんで先生の髪型はいつもちがうんですか~??」
「はははははは~」
クラス中から笑いが起こる
不覚にも私も笑ってしまった