キミに愛されたくて
チーン…






しばらくたってレンジの音がなった。







恐る恐るレンジを開けると…













わぁ!!すんごい美味しそう!








『お母さん!みて!すんごい美味しそうにできたよ!!!』






『あら!ほんとね!じゃぁここに、シュガーをかけましょう?そうするとより美味しそうに見えるわ。』











よしっ!これで告白するぞ!
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