太陽と夜に舞う月 前編
第一章 新たな出会いと嘘のスマイル
「いらっしゃいませ!」
今日もメンドーなバイトに身を削っていた。 つまらない....

なんの変哲もない日常に嫌気が指してきたころ、目の前の客に変化があった

「ねぇそこのかわいいお嬢さん
< 1 / 31 >

この作品をシェア

pagetop