月灯りに照らされて
引っ越しも終り、夕ご飯は、皆で近くのお蕎麦屋に入った。
「薫、何でお蕎麦屋なの?」
「だって、引っ越し蕎麦って言うだろ!だからだ。」
「はぁー・・・そうですか。」
「クククッ、薫らしい発想だな!」と、お義父さんが笑った。
「本当に」お義母さんも。
6人で、美味しくお蕎麦を頂き、そのまま、それぞれがタクシーで
帰って行った。
***********************
「お疲れ!躰、大丈夫か?」
「うん。あっ、お風呂沸いたね。入って来たら?」
「うん。じゃー、一緒に入ろう。まだ不自由だろ!」
「えっ、否、不自由じゃないから・・・ちょ・ちょっと・・・」
結局、お風呂場に運ばれてしまった。
服を、脱がされ、恥ずかしくて、しゃがんでいると、その隙に
薫も服を脱ぎ、薫に抱きかかえられて、お風呂に入った。
「ねぇー、何でそっち向いているの・・・」
私は、お風呂の片隅に座り、壁側を向いていた。
そうすると、薫は、私の手を引っ張り、自分の股の間に、私を
抱きこむように座らせた。
そのうち、薫の手が、私の胸を揉み始め、頂きを弾いたり
潰したりしながら、私の感度を上げて行った。
「あっ・・・・かおる・・・・ダメ・・・・・・あっあん・・・」
「何が、ダメなの。こんなに感じているのに。」
私の項から肩へとキスを落して、片方の手は胸に、もう片方は
私の中に入れて、私を刺激する。
「薫、何でお蕎麦屋なの?」
「だって、引っ越し蕎麦って言うだろ!だからだ。」
「はぁー・・・そうですか。」
「クククッ、薫らしい発想だな!」と、お義父さんが笑った。
「本当に」お義母さんも。
6人で、美味しくお蕎麦を頂き、そのまま、それぞれがタクシーで
帰って行った。
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「お疲れ!躰、大丈夫か?」
「うん。あっ、お風呂沸いたね。入って来たら?」
「うん。じゃー、一緒に入ろう。まだ不自由だろ!」
「えっ、否、不自由じゃないから・・・ちょ・ちょっと・・・」
結局、お風呂場に運ばれてしまった。
服を、脱がされ、恥ずかしくて、しゃがんでいると、その隙に
薫も服を脱ぎ、薫に抱きかかえられて、お風呂に入った。
「ねぇー、何でそっち向いているの・・・」
私は、お風呂の片隅に座り、壁側を向いていた。
そうすると、薫は、私の手を引っ張り、自分の股の間に、私を
抱きこむように座らせた。
そのうち、薫の手が、私の胸を揉み始め、頂きを弾いたり
潰したりしながら、私の感度を上げて行った。
「あっ・・・・かおる・・・・ダメ・・・・・・あっあん・・・」
「何が、ダメなの。こんなに感じているのに。」
私の項から肩へとキスを落して、片方の手は胸に、もう片方は
私の中に入れて、私を刺激する。