月灯りに照らされて
side 薫
翠と初めてキスをしてから、2週間が経とうとしていた。
俺達は、なかなか時間が取れず、今日やっと翠に会うことが出来る。
この2週間、仕事が忙しく、親父について、アメリカ訪問について
いったり、地方に行ったりと、激務が続いた。
早く、翠に会って、癒してもらいたかった・・・。
俺は、今日、翠に会ったら、渡そうと合い鍵を作っていた。
もともとあのマンションは、俺が一人暮らしをするために買ったもので、
学生時代に、株や為替をしていた為、金に困ることもなく、
アメリカから帰って来る前に、マンションを買った。
マンションを買っても、貯金が減ることはなかった。
マンションの合い鍵は、一つは親父達に預けてあって、俺が一つ
そして、今回は、翠に一つ渡すつもりだ。
翠と会えない時間が、俺の気持ちに拍車をかけた。翠に会いたい。
翠をこの手で、抱きたい。鳴かしてみたい。俺の欲望が、限界に
来ていた・・・。
そして翠をマンションに入れて、翠が興味深く部屋やキッチンなどを
見てたが、そのうち俺は、我慢できずに、翠にキスをした。
翠は、バージンだと、前回のキスで感じた。
翠は、息継ぎも出来なくて、俺に促されるように息をし、キスを味わって
いるうちに、翠が倒れそうになったのをチャンスに、俺は、翠を
寝室に運んだ。
翠に確認を取りながらも、俺の理性は限界を達していたため、今さら
止めるつもりは、なかったが、翠から了解を得られると、ただひたすら
翠を堪能した・・・。
キスも体も翠は甘く、そして何より俺の手に吸い付くような肌に
胸も程よく大きさがあって、全てが俺好みだった。
とにかく夢中になった。翠がバージンなのは解ったが、でも俺は、
翠を抱いていくうちに、我を忘れてしまうほど、激しく、翠を
抱いてしまった・・・。
初心者の翠に可哀想な事をしたと思うが、本当に、俺自身、あんなに
夢中になり、気持ちの良いセックスは、初めてだった。
もう、離せない。このまま籠の中に入れておきたいくらいだ。
翠と初めてキスをしてから、2週間が経とうとしていた。
俺達は、なかなか時間が取れず、今日やっと翠に会うことが出来る。
この2週間、仕事が忙しく、親父について、アメリカ訪問について
いったり、地方に行ったりと、激務が続いた。
早く、翠に会って、癒してもらいたかった・・・。
俺は、今日、翠に会ったら、渡そうと合い鍵を作っていた。
もともとあのマンションは、俺が一人暮らしをするために買ったもので、
学生時代に、株や為替をしていた為、金に困ることもなく、
アメリカから帰って来る前に、マンションを買った。
マンションを買っても、貯金が減ることはなかった。
マンションの合い鍵は、一つは親父達に預けてあって、俺が一つ
そして、今回は、翠に一つ渡すつもりだ。
翠と会えない時間が、俺の気持ちに拍車をかけた。翠に会いたい。
翠をこの手で、抱きたい。鳴かしてみたい。俺の欲望が、限界に
来ていた・・・。
そして翠をマンションに入れて、翠が興味深く部屋やキッチンなどを
見てたが、そのうち俺は、我慢できずに、翠にキスをした。
翠は、バージンだと、前回のキスで感じた。
翠は、息継ぎも出来なくて、俺に促されるように息をし、キスを味わって
いるうちに、翠が倒れそうになったのをチャンスに、俺は、翠を
寝室に運んだ。
翠に確認を取りながらも、俺の理性は限界を達していたため、今さら
止めるつもりは、なかったが、翠から了解を得られると、ただひたすら
翠を堪能した・・・。
キスも体も翠は甘く、そして何より俺の手に吸い付くような肌に
胸も程よく大きさがあって、全てが俺好みだった。
とにかく夢中になった。翠がバージンなのは解ったが、でも俺は、
翠を抱いていくうちに、我を忘れてしまうほど、激しく、翠を
抱いてしまった・・・。
初心者の翠に可哀想な事をしたと思うが、本当に、俺自身、あんなに
夢中になり、気持ちの良いセックスは、初めてだった。
もう、離せない。このまま籠の中に入れておきたいくらいだ。