月灯りに照らされて
クリスマスには、私は、薫に時計をあげる事にした。
薫から教えてもらった株が、予想外にも儲かり、儲かった分を
薫の時計代にあてることにした。
本当は、薫と一緒に時を刻みたかったが、それは、無理だと思うので
せめて、私の事を忘れないで欲しくて・・・・そんな事を思いながら
デパートで、時計を、選んだ。
***********************
今日は、クリスマスイブ。翠は全ての料理を作り終え、シャンパンも冷やし
食事の準備が整ったところで、翠は、何と、サンタの衣装で(ミニスカート)
薫を待つことにしたが・・・・・・。
クリスマスプレゼントを陽菜と一緒に買いに行った時、陽菜が
翠に、この衣装を渡して来たのだ・・・。
陽菜の彼氏の取引先が、コスプレ衣装を扱っていて、陽菜が自分の分
と、翠の分を買って、
「偶には、翠も、コスプレして、橘さんを喜ばしなさいよ!」
と、翠にこの衣装を、押し付けた・・・『恥ずかしい、何でこんな
ミニなのよ!・・・・それにこの胸元、えらく開いてるんだけど・・』
と、ぶつぶつ文句を言ってるうちに
ガチャ・・・・アッ、帰って来た・・・・。
「ただいま、みど・・・・・・・」ほーら固まった・・・・
「おかえり、薫・・・・」もー顔から火が出そう!
モジモジしていると、薫が勢いよく私に抱きついて来た・・・・。
「か・お・る・・・」
「翠、最高!ちょー嬉しい!最高のクリスマスプレゼントだよ!
食事の前に、ベットへ行こう!」と、薫は寝室に向かおうとしたので
「ちょ・ちょっと待って、薫。折角作った食事が冷めるから
食事にしよ!?」と、上目使いで、薫を見ると・・・・・・
「翠、一回、やらせろ!」と、キスしてきた・・・・・。
わけも解らず、ソファーに押し倒され、服は、胸元だけ肌蹴させれて
胸を取り出し、そこに顔を埋め、手はしっかり私の下着を脱がせ
私の中を、弄り始めた・・・・・。
「あっん・・・薫・・・・あっ-------」
「翠、最高!」と、言いながら、私の中を一気に貫いた。
「「あっ・・・・くっ・・あ------」」二人は、同時に果てた・・・・。
薫から教えてもらった株が、予想外にも儲かり、儲かった分を
薫の時計代にあてることにした。
本当は、薫と一緒に時を刻みたかったが、それは、無理だと思うので
せめて、私の事を忘れないで欲しくて・・・・そんな事を思いながら
デパートで、時計を、選んだ。
***********************
今日は、クリスマスイブ。翠は全ての料理を作り終え、シャンパンも冷やし
食事の準備が整ったところで、翠は、何と、サンタの衣装で(ミニスカート)
薫を待つことにしたが・・・・・・。
クリスマスプレゼントを陽菜と一緒に買いに行った時、陽菜が
翠に、この衣装を渡して来たのだ・・・。
陽菜の彼氏の取引先が、コスプレ衣装を扱っていて、陽菜が自分の分
と、翠の分を買って、
「偶には、翠も、コスプレして、橘さんを喜ばしなさいよ!」
と、翠にこの衣装を、押し付けた・・・『恥ずかしい、何でこんな
ミニなのよ!・・・・それにこの胸元、えらく開いてるんだけど・・』
と、ぶつぶつ文句を言ってるうちに
ガチャ・・・・アッ、帰って来た・・・・。
「ただいま、みど・・・・・・・」ほーら固まった・・・・
「おかえり、薫・・・・」もー顔から火が出そう!
モジモジしていると、薫が勢いよく私に抱きついて来た・・・・。
「か・お・る・・・」
「翠、最高!ちょー嬉しい!最高のクリスマスプレゼントだよ!
食事の前に、ベットへ行こう!」と、薫は寝室に向かおうとしたので
「ちょ・ちょっと待って、薫。折角作った食事が冷めるから
食事にしよ!?」と、上目使いで、薫を見ると・・・・・・
「翠、一回、やらせろ!」と、キスしてきた・・・・・。
わけも解らず、ソファーに押し倒され、服は、胸元だけ肌蹴させれて
胸を取り出し、そこに顔を埋め、手はしっかり私の下着を脱がせ
私の中を、弄り始めた・・・・・。
「あっん・・・薫・・・・あっ-------」
「翠、最高!」と、言いながら、私の中を一気に貫いた。
「「あっ・・・・くっ・・あ------」」二人は、同時に果てた・・・・。