晴れ時々毒舌2
海外でドラッグにはまってしまう人とはまらない人の差です。
マリファナなんて解禁しないけど適度にやるのに中毒せいなんて煙草よりもないのにね。
国の政策ですね。
ただ、そこからハードなのに行って人に迷惑かけて死んでいくのは、甘えです。
ハードなのに行っても遊びですませれるタイプとはまるタイプでは、僕は、根本が、違うと思います。
まぁ、それは良いとして今回は例えば咳止めも知ってる人は知ってるメーカーには、覚醒剤の要素が非常に強いの有るんです。
前には、液体の咳止めで、飛びの流行ったんですよ。
今もある有名なメーカーの咳止めは、毎日使ったりすると不味いですね。
実はうちの兄が使ってます…最近気づいたんですよ。
僕がいるときは、車の運転はさせないのでレンタルビデオとか行きたい所に連れて行きます。
僕が仕事で出てる時は、母ですね。
兄はアルコール中毒鬱なんで車の運転なんかさせないんですよ。
幸いアルコールは、経ってますがレンタルビデオに行くときに必ずドラッグストアに寄るんですね。
本人は、前にはドラッグストアカウボーイ等と言ってましたね。
マットディロンの映画の名前です。