晴れ時々毒舌2
現場に若い女の子
前の章は、ぐだぐだですね。まぁ正直調子が悪いんです。
精神的に調子の波が悪いんです。
それは、良いとしてこれも書いたかな?今ある現場で元請けに若い女の子の事務員が要るんですね。
若いたって多分二十五は、少し越えてるくらいだと思います。
僕は、そこにはたまにしか行かないですが、今の会社が、やってる所では、終わりかけの現場を除けたら一番大きい現場です。
現場に若い女の子の事務員入れると何かと困るんです。
僕も過去に元請けの事務員と付き合いましたが、別れても現場は続くし顔合わせるの辛いので職場の女の子には、手出すなとは、言います。
だけど、三十代の連中で独身のグループはその女の子なんとかしたいようです。
可愛いんですよね…だから気持ちは分かるので誰かが行って付き合うようになれば、それは、それで良いと思います。
だけど、作業員と元請けの事務員って接点がなかなかないんですね。
そうなると一応管理職の僕に何人かがその女の子と食事でもしたいと伝えてくれと頼んで来ます。
僕は、現場に行くと元請けと話し合いますし、打ち合わせにも当然出ますから女の子と多少せ接点があるんです。