晴れ時々毒舌2
年齢的にもうこの先に昔のように新鮮で素晴らしい事もないと思ってしまうんですよ。
それにこれだけこの十年以上お金や父や兄に苦しめられたらへとへとになるんです。
父は、僕を裏切ったと思ってるし、兄は論外なんですよ…
父は、僕にすごく嘘をつき続けたんです。
僕は、父の為にと嫌われ者になっても良いと思ってたのが非常に父は自己中心的で薄情だとここ数年で、分かりましたね。
父を支えようと必死になった人を一番裏切ったと思ってるんですよ。
ただね、可哀想だとも思うんですよ。
脳内出血やるまでは、ましでしたし、若い時から働き者でしたからこういう形で老後を迎えてるの可哀想だとも思うんですが、許せない所も有るんです。
そういう波がたまに激しく来ると自殺を考えますよ。
しかし、出来ないししないでしょうね。
一つ救いが有るのは甥っ子ですね。
子供は、宝ですね。
甥っ子が僕を好きでいてくれて僕も甥っ子が大好きです。
僕達には、血縁以上の繋がりを感じるんです。
似てるんですよ。
甥っ子も子供の勘でそう思ってると思いますね。
一緒にいると不思議な感覚が有るんです。
妹もそれを感じてるようです。