晴れ時々毒舌2
作品を書くという行為
作品を書くという行為は、僕はある種異状だと思います。
僕個人で言えば作品書いてるって一部にしか言えないです。
それは、ある種の異状な事をしてるという自覚からですよ。
しかし、書くという行為を選らんでるって事はそこにプライドや自分自身でも理由のつかない何かの衝動が有るんですよね。
作品書いてる人は、皆さん理由のつかない何かの衝動が有るのではと勝手に思います。
異状だと思いますが、書かずにいられない何かですよ。
特に若い人じゃない方は、そうだと思います。
若い時には、何か一時的に書いてしまうって有るけどある程度の年齢になって書く事をするって書かずにいられない何かが、有ると思います。
それだけ真剣でも有るんですよね。
若い方も真剣だと思いますが、ある程度年齢行くと始めるって大変なんですよ。
書くだけならまだしもケータイサイトに発表するってチャレンジなんです。
僕はそうなんですよ。
それなら真剣勝負をしてやろうです。
だから、今回のログインの件とかも腹立つんですよ。
どれだけ覚悟して書いてると思ってるのかです。
それをたかがそのくらいの事くらいで書けなくしちゃうってサイトは、作家さんを馬鹿にしてんのかとなります。