晴れ時々毒舌2
けっこう裏話しも面白くてあーやっぱりねとか面白いですよ。
彼には是非とも角界に入って欲しいと言って別れました。
それとやはり相当なレベルまで行く若者って輝いてますし、とても礼儀が、正しいです。
羨ましいなとも思います。
そして、いい年して僕は、考えるんですよ。
こういうタイプとケンカしたらどうやって勝つかとね(笑)
その若い人も楽しんでくれてそれなら頭なら思いきり殴って下さいとなりました。
これは、書かないで、おこうと思ったのだけど書きますね(笑)
僕は、それならと思いましておしぼり借りて拳に巻いてジッポのライターを握りこんで、思いきり殴ってみました。
彼は僕がジッポライターを握りこんでるのは、知らないんですよ。
拳が、痛くててねー(笑)彼もまさかそんなパンチがと思ったようでけっこう痛がってました♪
そこでライターを握りこんでるのばらしました。
ライターでは少し大きいけど何か固いものを握り殴ると痛いんですよ。
彼も笑ってましたよ。
良い人間だと分かってたしこのくらいじゃ効かないだろうと思ってたからやったんですよ。
やはり痛がってましたが、効いてはないんですよ。