晴れ時々毒舌2
短編の幅とパターンにはまらない

もう少しで活動を少し出来ます。まぁ忙しいのと鬱ですね。


正直薬ないときついんですよ。


まあもう少しで薬貰えますから頑張って行きます。



自分自身の事ですが、死に際にトランクスとロックンロールが、鳴っているの二作書いて思います。



死に際にトランクスは、シュールな短編ですし、エンタてテイメント性もありますね。


ピーブイも取れてます。ロックンロールが、鳴っているは、ブログで書いてるスケッチ的な作品です。



こちらは、好きな人は好きで良いと思います。



しかし、ブログ読んでる人とか今までの詞のような物を読んでる方々は、高山パターン化してると思われるかも知れないですね。


自分自身ではそうでもないと思いますが、そう言われても仕方ないかなとも思います。



短編を主にしててパターン化するのが一番嫌なんですよ。



調子悪くても短編なら三日に一つは書けますが、それをやるとパターンにはまるのでやらないし、いつも思うのはあー高山の所に来たら新しい事をしてんなと思われたい。



実際は難しいですよ。だけど、パターンにはまりながらもパターンから逸脱したいといつも思いながら書いてる。


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