晴れ時々毒舌2
古い仲間氷室彩さん

氷室彩さんは、最初期から読んで貰ってる作家さんです。


作品は、僕の読む方々の中では、ケータイ小説的です。


しかし、ユーモアが、あり楽しい作品を書かれててケータイ小説的ですが、好きですね。



軽妙な作品も書かれてます、お子さんの事も書かれててどちらも好きです。



ところが、作品を残して辞めるとの事を聞いて驚きと、少しの怒りさえ覚えます…


読者が居るのともう一つ闘病されてるファンが居ます。


僕のファンでもある方です。


闘病から戻られて氷室さんが、居ないとどう思われるか悲しくなります。


怒りとは、彩さんに対しての挑発でもあるんですよ。


五年書いてて辞めるって、辞めたら自分自身が、苦しみますよ。


彩さんは、律儀な方で読みに来られた方々をたいてい回って読んでます。


そこまで、してたら苦しくなります。


僕が、そうでしたからね。


好きに読んだら良いんですよ。


無理しすぎです。


僕の作品にも無理して来なくても良いんです。


無理してるかは、本人にしか分からないけど。膨大な量を読んでますね。
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