晴れ時々毒舌2
二千年代ロック
二千年代のロックって好きでしたね♪
日本人は、分からないですね。
TSUTAYAや、タワーレコードで、かなり視聴もしたけど、日本人のロックは、名前さえ浮かばない…
斉藤和義は、二千年年代では、ないし、彼は古いタイプのロックンローラーですね。
好きですね。
ロックンローラーと言うと内田のユーヤじいちゃん思い出してはいけません…
しかし、内田のユーヤさんは、七十年代後期から八十年初期には、なかなか素晴らしい俳優でしたね。
話しが、それましたが、二千年代には、ロックンロールリバイバルって形で、数々のバンドが、出ましたね。
僕の個人的な代表的なバンドは、ホワイトストライプスとヤーヤーヤーズとストロークスですね。
中でもホワイトストライプスは、はまりましたね。
非常にシンプルで、昔のロックやブルースからの影響を濃厚に受けてましたね。
ヤーヤーヤーズは、一枚目は、ボーカルのカレンOのぶちギレ具合が素晴らしかったですが、新作も買いましたがう~んですね。
ストロークスは、一枚目のプレッシャーから最新作で、立ち直って来たなと思います。
もはや、単純にロックとは言えないでしょうね。