晴れ時々毒舌2
インディーでもいいじゃない
前の章でジャームッシュを扱ったのはひとつはここでもインディーでもいいじゃないっての有るんです。
かの有名なインディーロッカーにしてゴッドオブパンクのイギーポップは売れてるのは糞ばかり等と言いながら殿堂に入ったけど(笑)
彼はデヴィッドボウイに何度も助けられてますね。確かジャンキーで路上生活に迄落ちてデヴィッドボウイに助けられてますね。
チャイナガールって曲はイギーとボウイの競作かイギーが提供したかです。
そんなのスマホなら調べられるけど調べないのがこのエッセイです(笑)
ボウイのチャイナガールも良いけどイギーのチャイナガールは、更に良いです。
イギーポップはトレインスボッティングって映画で音楽も確か提供してるけど、トレインスポッティングの若い男がガールフレンドにイギーポップのライブがあるからと言うと女の子がそんなの死んだ人でしょう的に返すんですよ。
この部分間違えてたらすいません。
だけど、当時非常に流行ったので三十代の人は覚えてるかもです☆
そこで観てて大笑いしたのを覚えてる。
女の子と観てたけどイギー知らないからなんでこの人は笑うんだろう的に見られました。
映画と同じ状況です。