ナルシ!?俺様!?上等上等!!

「…」



そりゃあ、お前らみたいなぶ男は俺の眼中にないからな。

番長なんか初耳だぜ。


一番いらん情報だけど。


「…お前なぁ!自分のやったことくれぇ覚えとけよっ!」

「何の事だよ」



番長さまじゃなく、まわりのカスがギャーギャーと騒ぎ始めた。

それを見た番長さまは俺を話し、切り株にドカリと座りこんだ。


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