愛証~NO1に愛された姫~
バイト先のコンビニに着いて更衣室で着替えを済ませ店内に立つ
「ルイくんお疲れ~」
「愛理おつ~」
同じ年だからタメでいいよってルイくんに言われたけど、本当は年下なのでタメは悪いと思って「くん」付で呼んでいる
「じゃあ私は在庫確認してくるからバックに行くね」
「おう、よろしく~」
私はそう言ってバックに入った
そして在庫確認が終わって店内に戻った私
「ルイく~ん、終わったよ!」
「おう、今日は客あんま来ねーな」
「そうだね~、暇だからさ、しりとりしよう!!」
「はっ?またかよ!愛理弱ぇーじゃん」
そう言われた私は闘志に火がついた