僕ら、はがないうさぎなのに...
寂しがり屋の僕は彼を裏切る、、、
僕を心から求める男、
僕の身体を求める男、
それを彼に知られた時、
僕は罪悪感を覚えた、、、
喧嘩した、別れ話になった、、、
でも、その時別れたくないって思った、、、
ここまで僕は彼に依存し、
甘えすぎていた、、、
自分勝手な事をして、
「もうしないから」と泣きながら言う僕、
誰かの為に泣くなんて初めてだ...
彼は「嫌だ」と言う
僕は「別れるくらいなら死ぬ」って
彼の目の前でリスカをしようとした、、、
彼は「わかった、もうしないって約束して、、、」
焦って止めた、、、