僕ら、はがないうさぎなのに...
でもいつもいつも罪悪感に襲われて、
その度、僕は手首を、、、
腕を、、、
もう、戻れない、、、
もう、死にたい、、、
でも、君に出逢ったあの日から、
自分がして来た汚い過去に罪悪感、、、
もしあの時売りなんてしてなかったら、
こんなに臆病じゃなかったんだろう、、、
僕は紅い血で染まった、
紅いうさぎ...
寂しいからと、
誰でも良いからと入った道は、
暗闇の黒猫ゃ狼の居場所、、、
もう戻れなかった、、、
彼らならどんな形でも、
僕を必要としてる様に思えた、、、
もう戻れない道に入ったの16の頃だった、、、