感想ノート
えーーーーーーー…ほんと、色々すいません!
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篠沢樹月 2013/06/19 19:54
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☆篠沢樹月さま☆
……って…
Σ(゚д゚lll)!?
「えぇええぇええぇぇ!?(何故ここに篠沢さんがーーー!?)」
と、昨夜我が家のリビングには悲鳴とも嬌声とも(おい)つかぬ叫び声がこだましておりました。先だって公開された医療現場の新作、まだ開いておりませんが大事に本棚にしまっております。篠沢様、、大ファンですーー!(大それた告白に心臓破裂)
……死んでる場合じゃない!まずはお礼を。(寸劇にお付き合いいただき恐縮です)丁寧に感想を残してくださり、ありがとうございました。
歯を抜く道具、笑いの壺の栓もポコッと抜いてくれたようで…(笑)感無量です!入れて良かった抜歯器具!(笑)
『こころ』は多感な(しかも想像力豊かな部類の)中高生にとって、躓きとなる場合が多いようですね。わたしは当時、ただの恋愛もの(緩やかな悲劇)としか捉えられなかったので、「幸せになれたはずなのに何故?」としか思えませんでした。時代背景と登場人物の生い立ちを踏まえて読むとまた少し理解が変わってくるのかな、と今はそんな風に感じています。何れにせよ現代っ子の私には漱石の落ちた深い闇は到底理解しきれるものではありませんが…。頭の良い人ってのは、しなくてもいい苦労をしちゃうんだなぁ、くらいにしか(苦笑)
道後温泉…!!坊ちゃん風呂っていうのがあるんですよね。主人が松山出張の際に訪れていまして。うらやましくハンカチを噛んだ次第です。
本館の2Fにある『坊っちゃんの間』に飾ってある若かりし頃の漱石の写真……!!いいえ、きっと美形に違いありません!あの千円札の(え)素敵なダンディっぷりを見たら想像するに余りある…!!あああ!(救心、投与)
垂涎の情報、ありがとうございます。
いつか行くことができたら、本館二階だけは誰に何と言われようと踏み入ってきます!
篠沢様の新作、程なく発表していただけるんですね♪いままさにその手から生み出されている最中かと思うと心踊ります♪お身体には気をつけて、頑張ってください。いつでも、いつまでも、楽しみにしています。
私のは作品といっても短く拙いものばかりで。お暇な時があれば休憩がてらご覧になってください。お茶でも片手にのんびりと流し読みで丁度いいくらいです。
嬉しくてハッスルしすぎ、失礼しました。ご訪問、感謝です!東雲 葵 2013/04/23 11:07
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☆Hikari*ちゃん☆
ひかりちゃん、お久しぶりですー♪
わー!なんだかカッコ良いレビューまで
頂いてしまい恐縮でありますよ。丁寧にどうもありがとう、ひかりちゃん。
ユーザーネーム、*がついてて可愛い♪ひかりちゃんにぴったりだなぁ、と思いながら受け止めました。
昨年、こころを!
それはタイムリーだったね、このお話『こころ』本編を読んでいただかないと「???」な部分も多かろうと思うの。感想文の中身は特に(笑)
なに。リアル高校生の感想文がハチャメチャとな?(笑)うーん、わたしも人のこと言えた義理じゃないけど、入選作くらいはマトモなものがあると思ってたわ。活字離れの影響かしらね…もしくは身近な日本語が乱れているせいかしら…ケータイ小説も手軽な分負う責任は大きいのよね、気をつけないと。ほんとうに何も読まないより幾らかマシかもしれないけど。
この感想文ね、構想段階ではもっとBL方面に舵を切った内容だったのよ。君の心はとっくに恋で動いている、のところだけを切り取って勝手にハッスルしちゃおうと(笑)けど、森先生を登場させたらこっちになっちゃったっていう。
ひかりちゃん、大丈夫!
これ、ベリーズカフェ限定だから!(笑)18歳未満は閲覧出来ない、はずだから!
楽しんでいただけたならこんなにハッピーなことはありません。改めて、どうもありがとう!
東雲 葵 2013/04/23 10:06
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東雲 葵様
本日、遅ればせながら東雲様の作品を拝見しました。
めちゃくちゃ面白いです、これ(笑)
表現の豊かさに感服しつつ、あっという間に読んでしまいました。
「田を抜く準備なら、いつでも出来ている」
の次ページで爆笑しました。
このタイミングでこの図を表示するセンスに脱帽です(笑)
『こころ』は私も思うところがいろいろあります。
中学だか高校だかのときに読んで、とても釈然としない思いを抱えたのを思い出します(^^;)
そういえば。
夏目漱石と言えば、道後温泉本館の2Fにある『坊っちゃんの間』に飾ってある若かりし頃の漱石の写真が生田斗真バリに美形だと友人が申しておりました。
(↑真偽のほどは定かではありませんが)
ホントかいなと思いつつ。デマだったら申し訳ありませんm(_ _)m
ただ今新作を執筆しておりますので、ケリがついたら東雲様の作品を一つずつ拝見したいと思っております。
これからも頑張ってください!
篠沢樹月 2013/04/22 18:43
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葵ちゃん、お久しぶりです(^^)
昨年ですが、こころを読み返したばかりでしたので
面白おかしく読ませてもらいました☆
昨年は高校生の読書感想文を読む機会があったのですが
ホントにハチャメチャでびっくりしました。
たぶん、学校によるのかもしれませんが、
とにかく
何を言いたいのかわからないものが
校内で入選してました(^^;
先生も困難に困難を極めて選んだとのこと
「あれでも直させたんだよー」
「でも、あれ以上直させると本人の文章がなくなるから(^^;」
とのこと
葵ちゃん、きっと今年の夏はこの作品の丸写しがでますよ(笑)
本当に楽しかったです、どうもありがとう(*^^*)♪
Hicari* 2013/04/22 17:34
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☆シチローさま☆
はじめまして♪
お名前は高山さんをはじめ色んなところで拝見しておりました!なんだかこんなめんどくさい作品をお読みいただき、丁寧に感想まで残してくださってありがとうございます。
基本的に、所々で突っ込みながら読んでいただけるといいなぁ、と思い小ネタを散りばめてみました。
森先生の画像と感想箇条書きのところ、私も特に気に入っている部分なんです♪面白いと感じていただけて嬉しいです!
それから、コメディって普段まったく書かないのでシチローさんに「コメディ作品」と評していただけて、おおいに安心しました。い、いいんですねこれコメディって名のって…(笑)
時間を見つけて、シチローさんのコメディ作品にもお邪魔しますね♪
拙作のためにお時間割いてくださってありがとうございました♪
東雲 葵 2013/04/22 10:37
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追伸:
ジウちん、なんか感想はじかれちゃって最初の方削除しちゃったんだけど、葵のど真ん中ストレートの話、賛同ありがとう♪ww東雲 葵 2013/04/22 10:27
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☆ジウちん☆
「名刺代わりに『せんせい』をどうぞ」…ってジウさんは私の事を正しく理解しすぎであるよww恥ずかしいじゃないのちょっと。わたしにもパブリックなイメージというものがだな。ほらー乙女、とかさー、繊細な、とk(殴)
でも、まちがっていない。
寸分のスキもなくわたしの趣味とシコウが凝縮された作品です。
なんだかあれね、いまふと思ったんだけどさ、「何を面白いと感じるか」…笑いのシコウってのは音楽や恋愛のシコウと通じるものがあるっていうか…その人の中身が深いところまでさらけ出される気がするわ。って考えるとカミングアウ○するのがさらに恥ず かしいね。←そろそろラビリンスに入り込んできたよ
深い東雲理解をありがとう…姉ちゃん情けなくて(え)なみだ出てくらぁ
ジウちん漱石先生の千円札持ってるの!?きゃー!うらやましいっ!(つまり視覚的にも漱石先生はわたしのストライクなんだよ君、わかってくれるか、カッコよくてちょっとかわいい品のある静かなおじさま…あうあうあー)でもわたし、漱石先生の持ってない…(ノ△T)(笑)(笑)
「坊や、いったい何を教わってきたの?!」(笑)
ごめん。
ほんとごめん。
それとか「バ○にしないでよ」「そっちのせいよ」「私だって疲れるわ」「私やっぱり帰るわね」…いっぱい入れたかったのよ?でも…その…あの…じ、時間切れですwwwそこんとこ推敲してたら、絶対ラストまでたどり着かなかったの。申し訳ないけど、実際力尽きたという。とりあえず完結させなきゃと思ってだな。
ええ、、そうね、言い訳は良いわ。
とりあえず完結させたので、ここから得意のちょこちょこ修正に入りますwwなんか昌子より百恵に重点を置きすぎな気もしますが、リクエストは受け付けたぜ!
ちゃらっちゃ、ちゃららっ♪
(どんな音かは貴女のセンスを信じます)
Thank you for your everything.東雲 葵 2013/04/22 10:25
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☆うまのさん(みたび失礼しました)☆
おはようございます!
昨夜はつい熱く語りすぎて「感想を1000文字以内で記入してください」とノートに怒られちゃいましたwはははは…。てなわけで、明治の終わり、天皇崩御という大きな出来事にも触発されて漱石先生は「生きるとは死ぬとは」という永遠に答えの出ないテーマに入り込んじゃったみたいです。まさに、あの時代ならではの作品ですね。現代では理解しがたい精神構造です。
田を抜く準備、、、(笑)すみません、混乱させてしまいましたねー。しかも種は植えないとってちょっとちょっとうまのさん!さすがです!!本領発揮!!(笑)(笑)
きっとそう遠くない将来昌子は森先生と・・・こほん。こうなってくると冒頭に書いた「先生と生徒の禁断恋物語」に当てはまってくるような。。。こほん。呼び出し決定ってゆってるしwどう対応したんでしょうね、このあとwww
百恵ちゃんの声をそのまま再生できるうまのさん世代にこそ読んでいただきたい作品なので、嬉しいです!平成生まれには、ちょこちょこ挟む小ネタはまったく理解されないと思うのでwええ、アレです、現代風に言うなら「上から百恵」です。あの視線であの声で「坊や、いったい何を教わってきたの」です!
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!←なげえよ
今日も良い一日でありますように♪東雲 葵 2013/04/22 09:21
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葵さん、はじめまして♪
コメ祭3参加者のシチローと申します。
いやぁ~こういうコメディ読みたかったんですよ!
笑い処は数々ありましたが、森先生のイメージ画像のところと感想箇条書きのところが特に面白かったです♪
それに、文章力がとても高いのでそれが尚更に面白さを引き立ててますよね!
凄く拘って時間をかけて真剣に書いて下さった様子が感じられて、コメディ好きなオイラとしてはとても嬉しい限りです。
素敵なコメディ作品ありがとうございました♪
シチロー 2013/04/21 22:32
東雲 葵様
『こころ』、今読めば確かに違う感想が出てくるかもですね~。
もう一度読んでみようかと思ってる今日この頃であります。
あと、もうひとつご報告したいことが。。
新作をお待ちいただいているのですが、処々の事情により、新作発表の場を変えるかもしれません。
事情は私のプロフィールを拝見して頂ければと思っております。
こんなことになり申し訳ございませんm(_ _)m
東雲様の今後の活躍をお祈りしております!