あなたがいて良かった


ーーーーーーーー結局悠に付き合って

今は12:15

「ったく何時間食べてるんだよ」

嵐はもうボーっとしているし。

「ごめんごめん」

俺らは喋りながらホテルの外に出た。

「この後どうするんだよ?」

嵐が俺らに聞いた。

「もう遅いし・・・」

悠が答えた。

俺らはいつものように繁華街を
ぶらぶらしていた。

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