ペット溺愛中。
タマは遊んでくれていると思ってるみたいだ。


現に乳首に吸い付いても、
「くすぐったい」


と言って笑っている。
でも、舌で転がしたり、強く吸ったりしているうちに、タマの息が荒くなってきた。


「み··どり···」


僕は嬉しくなって、夢中でタマの乳房を愛撫した。
< 34 / 200 >

この作品をシェア

pagetop