ペット溺愛中。
トイレの前で碧兄ちゃんがうろうろしている。
まるで娘が心配でしかたない過保護親父みたいだ。



しばらくして、トイレからタマと白兄ちゃんが出てきた。
タマはもぞもぞとももを擦り合わせている。

「なんか変な感じ···」
「出来たのか?」

「完璧。タマ、パンツ汚れちゃうから、今日はそのままね」

「えー!」


タマが股間をかき始めた。

「かゆい···」

その手を白兄ちゃんが掴む。
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