◉◉◉ 俺たちはキチガイじゃねぇ!◉◉◉
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そうこうしているうちに時間は深夜を回っていた。
アイム『社長すいません!自分今日はこれで・・・』
テル『どうした?彼女にでも会いに行くのか?』
ヨシコ『あら?テル君ふられたんじゃなかったの?』
テル『おい!聞いてねーぞ!』
アイム『言ってねーもん!つか、そうじゃなくて。』
香織『相手に彼氏がいたんじゃもんな!そりゃ言えんわ!』
テル『あら?そうなの?よし!そいつぶっ飛ばしに行くんだな!つき合うぜ!』
アイム『違うよ!親父が見つかったんだよ!』
ヒッキー『本当ですか!!よかったー!』
奈緒美『どうやって見つけたの?』
アイム『久しぶりに家に荷物を取りに行ったら居たんだよ。』
テル『きっと母ちゃんが連れて来たんだよ!』
ヒッキー『そうですね!』
ヨシコ(香織?あなたがやったの?)
香織(わたしじゃないよ!きっと本当に母親がやったのかも?)
アイム『そうでもないんだよ。なんか、痩せこけちゃってさ、元気ないんだよ。』
テル『親父さんどこで何してたんだ?』
アイム『う〜ん。なんか謝ってばっかでさよくわかんないんだよ。反省してるっつうか。』
奈緒美『よかったじゃない!アイムがちゃんと支えていかなきゃね!』
アイム『まったく、面倒くさいな〜。』
テル『嬉しそうじゃんお前〜!』
堀江『そうか。それは早く言ってこい!』
アイム『はい!すいませんこんなときに!』
香織『大丈夫じゃ!おまえは何の役にも立ってないから。』
アイム『社長すいません!自分今日はこれで・・・』
テル『どうした?彼女にでも会いに行くのか?』
ヨシコ『あら?テル君ふられたんじゃなかったの?』
テル『おい!聞いてねーぞ!』
アイム『言ってねーもん!つか、そうじゃなくて。』
香織『相手に彼氏がいたんじゃもんな!そりゃ言えんわ!』
テル『あら?そうなの?よし!そいつぶっ飛ばしに行くんだな!つき合うぜ!』
アイム『違うよ!親父が見つかったんだよ!』
ヒッキー『本当ですか!!よかったー!』
奈緒美『どうやって見つけたの?』
アイム『久しぶりに家に荷物を取りに行ったら居たんだよ。』
テル『きっと母ちゃんが連れて来たんだよ!』
ヒッキー『そうですね!』
ヨシコ(香織?あなたがやったの?)
香織(わたしじゃないよ!きっと本当に母親がやったのかも?)
アイム『そうでもないんだよ。なんか、痩せこけちゃってさ、元気ないんだよ。』
テル『親父さんどこで何してたんだ?』
アイム『う〜ん。なんか謝ってばっかでさよくわかんないんだよ。反省してるっつうか。』
奈緒美『よかったじゃない!アイムがちゃんと支えていかなきゃね!』
アイム『まったく、面倒くさいな〜。』
テル『嬉しそうじゃんお前〜!』
堀江『そうか。それは早く言ってこい!』
アイム『はい!すいませんこんなときに!』
香織『大丈夫じゃ!おまえは何の役にも立ってないから。』