◉◉◉ 俺たちはキチガイじゃねぇ!◉◉◉
テルとアイムは居酒屋にいた。
テル『就職祝いだ!ジャンジャン飲もうぜ〜どうせツケだから!」
アイム『しっかしオマエ喧嘩強ぇーなぁー!』
テル『お前もなかなかだったよ。まだまだだけどな!』
結局二人はその後、拳で語り合い、お互いに親好を深めていた。
二人は互いの納得する解決法で、打ち解けるまでに時間はかからなかった。
テル『ここ友達の店だからどんどん飲んで暴れていいぞ!』
アイム『うっせえ!乾杯!』
この二人は周りから見たら長年の友と感じるほど絵になっていた。
二人とも身長は180以上で二人とも田舎じゃ知られたそこそこの『顔』なのだ。
アイムも、山梨生まれで、東京から来る『金持ちの運転手』を始めたばかりであった。
先ほどから彼らの周りには自然と人が集まり、すでに店中が家族状態なのである。
アイム『テルはレゲエって知ってるか?』
テル『あ〜。ちょっとだけなら。』
アイム『そうか〜。レゲエはいいぞ!ラブ&ピースだからな!ワンラブだよ!わかるか?』
テル『へぇ〜。わからんね〜。』
アイム『教えてやるよ!ちょっと来い!』
表に出るとアイムはポケットからジョイントをとりだし火をつけた。
テル『おお〜ワンラブってこれのことか?』
アイム『ゴホゴホ!ほらよ!ヤ〜マン!』
テル『フゥ〜・・・・グホッグッホ!ヤ〜マ〜!グホ!』
テル『そうだ仕事、何やってんの?』
アイム『えっ?先輩ですけど?僕!』
テル『あっそうなんだ!』
アイム『しかも、歳も俺の方が2つも上って知ってた?』
テル『うそ〜。♪』
アイム『ま、飲もうぜ〜!♪』
テル『いいね〜。』♪〜
テル『就職祝いだ!ジャンジャン飲もうぜ〜どうせツケだから!」
アイム『しっかしオマエ喧嘩強ぇーなぁー!』
テル『お前もなかなかだったよ。まだまだだけどな!』
結局二人はその後、拳で語り合い、お互いに親好を深めていた。
二人は互いの納得する解決法で、打ち解けるまでに時間はかからなかった。
テル『ここ友達の店だからどんどん飲んで暴れていいぞ!』
アイム『うっせえ!乾杯!』
この二人は周りから見たら長年の友と感じるほど絵になっていた。
二人とも身長は180以上で二人とも田舎じゃ知られたそこそこの『顔』なのだ。
アイムも、山梨生まれで、東京から来る『金持ちの運転手』を始めたばかりであった。
先ほどから彼らの周りには自然と人が集まり、すでに店中が家族状態なのである。
アイム『テルはレゲエって知ってるか?』
テル『あ〜。ちょっとだけなら。』
アイム『そうか〜。レゲエはいいぞ!ラブ&ピースだからな!ワンラブだよ!わかるか?』
テル『へぇ〜。わからんね〜。』
アイム『教えてやるよ!ちょっと来い!』
表に出るとアイムはポケットからジョイントをとりだし火をつけた。
テル『おお〜ワンラブってこれのことか?』
アイム『ゴホゴホ!ほらよ!ヤ〜マン!』
テル『フゥ〜・・・・グホッグッホ!ヤ〜マ〜!グホ!』
テル『そうだ仕事、何やってんの?』
アイム『えっ?先輩ですけど?僕!』
テル『あっそうなんだ!』
アイム『しかも、歳も俺の方が2つも上って知ってた?』
テル『うそ〜。♪』
アイム『ま、飲もうぜ〜!♪』
テル『いいね〜。』♪〜