◉◉◉ 俺たちはキチガイじゃねぇ!◉◉◉
そして全員テルを除いて、その直後に気を失っていた。
テル『ええ。何で?どうしたの皆!!』
香織『テル〜!こっちよ〜!助けて!!』
テル『なに?どこだ!香織!!!』
テルは声のする方へ行くとそのまま何かに引きずられてしまった。
香織『あそこよ!今電話中みたい!とにかくやっつけて!』
そこには巨大な胃袋の中にいるようで、
その中には町があり、その街角のゲームセンターの横で、
誰かと電話をしてる女が居た。
テル『おお。あいつか。待ってろぶっ飛ばしてやる!』
女『まじ?ウケるんですけど〜!!あっ!ちょいまって!』
『ちょっと待ってて!今終わるから!』
テル『は?おい!おまえ!イタズラしてんのか?』
女『うん、わかった〜!じゃ、またね!!』
『ごめんね〜!どうしよっか?どこ行く?』
テル『はぁ?だから、お前奈緒美さんにイタズラしてんだろ!』
女『ハァ?奈緒美?お・ま・え?』
『ナニ?浮気?『お前』ってやだ〜!』
テル『あれ?、なんか調子狂うな。君さ、誰?』
ハルナ『ハルですけど。』
テル『ハル?え?何?誰?』
ハルナ『もー!イジワルなんだから!チュッ!』
テル『おおー。ハルね!いいね!もう一回いい?チューって!』
ボコン!
香織『おい!行くぞ変態!』
テル『ええ。何で?どうしたの皆!!』
香織『テル〜!こっちよ〜!助けて!!』
テル『なに?どこだ!香織!!!』
テルは声のする方へ行くとそのまま何かに引きずられてしまった。
香織『あそこよ!今電話中みたい!とにかくやっつけて!』
そこには巨大な胃袋の中にいるようで、
その中には町があり、その街角のゲームセンターの横で、
誰かと電話をしてる女が居た。
テル『おお。あいつか。待ってろぶっ飛ばしてやる!』
女『まじ?ウケるんですけど〜!!あっ!ちょいまって!』
『ちょっと待ってて!今終わるから!』
テル『は?おい!おまえ!イタズラしてんのか?』
女『うん、わかった〜!じゃ、またね!!』
『ごめんね〜!どうしよっか?どこ行く?』
テル『はぁ?だから、お前奈緒美さんにイタズラしてんだろ!』
女『ハァ?奈緒美?お・ま・え?』
『ナニ?浮気?『お前』ってやだ〜!』
テル『あれ?、なんか調子狂うな。君さ、誰?』
ハルナ『ハルですけど。』
テル『ハル?え?何?誰?』
ハルナ『もー!イジワルなんだから!チュッ!』
テル『おおー。ハルね!いいね!もう一回いい?チューって!』
ボコン!
香織『おい!行くぞ変態!』