君と僕と…。



ベットでうとうとしていると、誰かが保健室に入ってきた。




声からして…女だ。







すっかり目が覚めてしまった俺は、カーテンを開けた。









そこにいたのが…奏芽だった。


奏芽を見た瞬間、俺は恋に落ちた。






そして…奏芽の秘密を利用した。






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