あなたの唄。
キミがいなくなって
何年 何十年 たったんだろう
あれから何年も
月日は過ぎたけど
僕の時計は止まったまま
キミの笑った顔
キミの怒った顔
キミの困った顔
キミの幸せそうな顔
全部 全部
まだ僕の中にある
まだキミが僕の中から
消えない 消えない
キミ以上に
最高の人なんているのかな
そんなこと言ったらダメ
って、
そんなキミの声が
今にもきこえてきそう
僕の気持ちは
僕の心は
まだキミを求めてる