めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!
歳「おい。冗談は休み休みに言え。」
総「うーん。でもちょっと納得出来ますね…。妙な格好してるし、変な言葉も使ってるし。」
そうそう!
沖田さんもっと言って!
歳「だがな、これだけじゃ、信用できないだろ。」
総「そうですか?あ、じゃあ、未来の甘味はありますか?!僕はそれがあれば信じれます!!」
未来の甘味か…。
うーん…。
カバンをごそごそと漁ると
な「あ、ありましたよ。“アメ”と言うものです。」
総「アメ…ですか?」
な「はい。」
私が袋からアメ玉を取り出すと…。