めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!
な「最後に深呼吸…。」
をゆっくりとし、終えると
パチパチパチ
拍手の音がした。
音のした方を見るとそこには沖田さんがいた。
な「起きてたんですか。」
総「スゴいですね!なんですか、その躍りは?やたらキレがありましたね!」
な「そりゃ私はこの躍りの達人ですからね。」
総「へぇ~。でも、やってなんの意味があるんですか?」
な「まぁ、なんかを活性化させるんじゃないですかね。これを続けると風邪を引きにくくなるそうですよ。」
総「へぇ~。じゃ、僕も一緒にこれからやりましょうかね。」
な「いんじゃないすか。」