本物の愛をちょうだい。
バイトが終わり、
家でくつろいでいた。



チケット見ながらニヤニヤして…




オーナー…
アタシに少しでも興味あんのかな。



その時、チャイムが鳴った。



誰だ?



ピンポン…ピンポン…


勝手に入って来ないから
オーナーじゃないな。


「はい……
………ッッ!?」


「こんばんは。美亜ちゃん。」


何で…ここに居んの…



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