本物の愛をちょうだい。
なんてたんかきったけと゛…
「雪夜はあなたにゆずるわよ。」
「え!?何で…」
「もう諦めたわ。
その変わり好きな人ができたの!」
ヒヨリに新しい好きな人!?
ヒヨリの目線の先に居たのは…
「つ…つ…翼!?」
「そうよ。」
「ちょ…ちょっと待った!あの人ゲイだよ?」
「でも女もイケるんでしょ?」
だからって…
何で翼なんだろうか…
「あら、ヒヨリじゃない!これサービスよ。」
翼が出したピンクのカクテル。
この二人一体何があったのか…
まあいいか…
とにかく、もうオーナーに気持ち伝えなきゃだよね。
「美亜ち~ん♪
オーナーが上がっていいって。」
「あ…うん。」
「でね、これ…」
龍がニヤニヤしながら渡してきたのは…
「鍵?」
「オーナーのマンションで待ってろってさ♪」
「ま…マジ!?」
「場所はわからないと思うから俺が送ってくよん~」
オーナーのマンション…
そういえばアタシ、
オーナーの家知らない。
「雪夜さんが女を家に入れんの…美亜が初めてだぜ。
良かったな~」
え…マジで。
アタシが初めて…
ど…どいうことだろうか…
「雪夜はあなたにゆずるわよ。」
「え!?何で…」
「もう諦めたわ。
その変わり好きな人ができたの!」
ヒヨリに新しい好きな人!?
ヒヨリの目線の先に居たのは…
「つ…つ…翼!?」
「そうよ。」
「ちょ…ちょっと待った!あの人ゲイだよ?」
「でも女もイケるんでしょ?」
だからって…
何で翼なんだろうか…
「あら、ヒヨリじゃない!これサービスよ。」
翼が出したピンクのカクテル。
この二人一体何があったのか…
まあいいか…
とにかく、もうオーナーに気持ち伝えなきゃだよね。
「美亜ち~ん♪
オーナーが上がっていいって。」
「あ…うん。」
「でね、これ…」
龍がニヤニヤしながら渡してきたのは…
「鍵?」
「オーナーのマンションで待ってろってさ♪」
「ま…マジ!?」
「場所はわからないと思うから俺が送ってくよん~」
オーナーのマンション…
そういえばアタシ、
オーナーの家知らない。
「雪夜さんが女を家に入れんの…美亜が初めてだぜ。
良かったな~」
え…マジで。
アタシが初めて…
ど…どいうことだろうか…