本物の愛をちょうだい。
エロじじー。

恥ずかしすぎる…


「雪夜、マジでガキに惚れたわけ?」


「ああ。
本気だよ。
だから、もうキミたちは抱かない。」


「あっそ…
もういい。つまんない。」


「これからは、客として来てよ。」


雪夜は、優しく笑みを浮かべた。


「わ…わかったわよ//
しょうがないわね…」


うわ…
全員納得しちゃったし…

つか…
今の笑顔で女の子皆墜ちたでしょ!!


ちょっと嫉妬。


「さ、ハニーあっちのお客様にドリンク持ってて~」


「ハニー言うな…
キモイ。」


「なんでだよ~
美亜はダーリンって呼んでくれてもいいぜ?」


「呼ばないから!
仕事に集中させてください!オーナー様!」


はあ…


どこまで人をドキドキさせるの。



< 231 / 283 >

この作品をシェア

pagetop