本物の愛をちょうだい。
「晴樹さん!!
どうされたんですか?」
中に入ると、店員が2人いた。
てゅか、ふたりとも
スタイル抜群のお姉さんだ…
「あ、うん。
俺の大好きな子がね、俺の店見たいっていうから。」
「え、この子まだガキじゃん!」
「俺の好きな子ガキ扱いしてんな…
クビにされたいの?」
こわ…
笑顔でサラッとクビとか…
晴樹さん恐ろしい。
1人で、ウロウロしていると…
あ、このソファー。
淡いピンクのソファ。
あの部屋に置きたいな。
あの部屋黒ばっかだし。
「それ気に入ったの?」
「うん。
あ…でも買えないな…」
「気に入ったならプレゼントするよ。」
「マジ!?」
「その変わりまだデート付き合ってね♪」
「勿論!!」
ラッキーだな~
晴樹さんのデザインしたソファゲット!
どうされたんですか?」
中に入ると、店員が2人いた。
てゅか、ふたりとも
スタイル抜群のお姉さんだ…
「あ、うん。
俺の大好きな子がね、俺の店見たいっていうから。」
「え、この子まだガキじゃん!」
「俺の好きな子ガキ扱いしてんな…
クビにされたいの?」
こわ…
笑顔でサラッとクビとか…
晴樹さん恐ろしい。
1人で、ウロウロしていると…
あ、このソファー。
淡いピンクのソファ。
あの部屋に置きたいな。
あの部屋黒ばっかだし。
「それ気に入ったの?」
「うん。
あ…でも買えないな…」
「気に入ったならプレゼントするよ。」
「マジ!?」
「その変わりまだデート付き合ってね♪」
「勿論!!」
ラッキーだな~
晴樹さんのデザインしたソファゲット!