詩「ダサい」
タイトル未編集
何がダサいかを知っていれば
それをしないことによって
少しだけカッコよくなれる
自分をダサいと思ったことがありますか?
もしあるなら
その経験を嫌な記憶だと思わないでほしい
そのダサさが
あなたがカッコよくなるためのキッカケになる
あのとき自分はダサかった
もう、あんなダサいことはしないようにしよう
そう考えることができたなら
あなたはすでにカッコイいい