イケメン俺様君のお姫様☆
翌日、6時…。
私は、昨日の奏汰のことで、
よく眠れなかった。
初めての彼氏…。
初めてのキス…。
思い出しただけで頬が熱くなる。
私はまだ眠っている奏汰を
起こさないように
学校に行く準備をしていた。
そのうちに7時を過ぎ、
奏汰は起きた。
「ん…おはよう…真央…」
ちょっと寝ぼけている奏汰。
はだけたシャツから見える
キレイな鎖骨に、
私はまた赤くなった。
「…お、おはよう」
私は少し噛みながらそう言うと、
すぐに奏汰から目をそらした。
…か、カッコよすぎるよ…。
ヤバイ…。
ドキドキが鳴り止まない。
心臓がどうにかなっちゃいそうだよ…。
私は、昨日の奏汰のことで、
よく眠れなかった。
初めての彼氏…。
初めてのキス…。
思い出しただけで頬が熱くなる。
私はまだ眠っている奏汰を
起こさないように
学校に行く準備をしていた。
そのうちに7時を過ぎ、
奏汰は起きた。
「ん…おはよう…真央…」
ちょっと寝ぼけている奏汰。
はだけたシャツから見える
キレイな鎖骨に、
私はまた赤くなった。
「…お、おはよう」
私は少し噛みながらそう言うと、
すぐに奏汰から目をそらした。
…か、カッコよすぎるよ…。
ヤバイ…。
ドキドキが鳴り止まない。
心臓がどうにかなっちゃいそうだよ…。