私のママはイケメン幼馴染み!


あたしは力が抜けてしまった


「お、おい優奈どうした!?」


「う、うんちょっとしんどいだけ」


「病み上がりで外なんか行くからだろ?

ほら、立てるか?」



ううん、立てないとおもうなぁ



「うごけねぇのかよ、仕方ねぇな」



冬俚はあたしをお姫様だっこし


あたしの部屋まで連れていき


ベットに寝かした



「ありがと」


「はやく治せバカ」



冬俚は笑顔を見せ部屋から出ていった







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