私のママはイケメン幼馴染み!



「俺ともう1回付き合って」






嬉しくて余計に涙出る





「当たり前じゃん

あたしはずっと冬俚だけが好きだよ?」



「優奈....」



「あたし冬俚居ないと生きていけないしね」




冬俚はその大きな体でそっとあたしを優しく包みこんでいた






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