私のママはイケメン幼馴染み!



「俺も優奈の事だけが好き

絶対守るから」



「うん♪ありがと」



「だから、もう泣くなよ」





そう言って冬俚は頬を流れる涙を



優しく舐め取った



久しぶりに冬俚とこうしてられるのがすごく嬉しかった






「...んん...」




あたしは冬俚と重ねるだけのキスをした



温かい....





「中入ろっか」



「うん」





あたし達は家に入った

















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