promise
不思議な気持ち。
「優亞ー」
「なに?」
「腹へったぁ」
「はいはい…」
あたしの部屋は、一人暮らし用のアパート。
当然、海音がくるとせまくなる。
「なに、作ろっかなぁ…」
そう呟いていたら、海音が、
「カレー食いてぇー!つくってよ?」
と言った。
だから、あたしは、カレーを作ることにした。
…30分後…
「おまたせぇ」
「やったぁー、ありがと、優亞!」
「いえいえ!」
笑顔の海音、好きだな…
…って、あたしなに考えてるんだろう…。
なんか、胸が締め付けられて、
キュンとして、
ちょっと苦しい…
なんなの?
この気持ち…。
「なに?」
「腹へったぁ」
「はいはい…」
あたしの部屋は、一人暮らし用のアパート。
当然、海音がくるとせまくなる。
「なに、作ろっかなぁ…」
そう呟いていたら、海音が、
「カレー食いてぇー!つくってよ?」
と言った。
だから、あたしは、カレーを作ることにした。
…30分後…
「おまたせぇ」
「やったぁー、ありがと、優亞!」
「いえいえ!」
笑顔の海音、好きだな…
…って、あたしなに考えてるんだろう…。
なんか、胸が締め付けられて、
キュンとして、
ちょっと苦しい…
なんなの?
この気持ち…。