同棲生活·2
服をめくり、指先で胸の先端を弄ぶ。
「やめて.....」
目を覚ました樹里が言う。
「そんな色っぽい声で言われたら、誘ってるとしか思えない」
というか、ますますオレのしたいモードを高めやがって!
ヤバイ。
本日、二度目だというのに、余裕がないなんて。
オレはそんな自分を隠すかのように、樹里の唇を塞いでいた。
「やめて.....」
目を覚ました樹里が言う。
「そんな色っぽい声で言われたら、誘ってるとしか思えない」
というか、ますますオレのしたいモードを高めやがって!
ヤバイ。
本日、二度目だというのに、余裕がないなんて。
オレはそんな自分を隠すかのように、樹里の唇を塞いでいた。