弱小バスケ部の奇跡
あとがき
勇那です。
最後まで、この【弱小バスケ部の奇跡】を読んでくださり、
ありがとうございます!
今までで更新期間が
1番長い作品となりました。
完結までに時間がかかってしまいました。
本棚inしてくださっていた読者さま、
長らくお待たせいたしました(^_^;)
この作品は、今まで勇那が書いてきた
作品の中で、1番思い入れがあります。
勇那にとってバスケは、
1番身近なスポーツで、
1番好きなスポーツです。
そんなバスケの話を書くことにしたので、特に大事に書き進めていた作品です。
この作品を読んで、バスケを知らなかった方にもバスケの楽しさや苦しさを
伝えられたら、と思います。
そして、仲間の大切さ、絆の感動が、
みなさまに少しでも伝わったのなら
嬉しいです。
では改めて、最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました。
みなさまに感謝の気持ちを込めて。
2013 07 26
勇那
< 332 / 332 >
この作家の他の作品
表紙を見る
高校1年生。
同じクラスになった彼は、
「何で構うのって、好きだから」
―――ストレートな直球男子でした。
*
*
*
自分の気持ちを言えない平和主義女子
×
何でもストレートな直球男子
怖かった。
けれど、変わりたいと思った。
私がそう思えたのは、きっと、
*
*
*
2023.11.12~
表紙を見る
彼女は、ゲームが好き、漫画も好き。
僕は、彼女が好きな漫画のヒーローみたいな台詞は言えないし、ゲームもそんなに詳しくない。
だけど、
「宗ちゃん」
「ん?」
「おなか空いた」
こんな毎日が、堪らなく好きなんだ。
これは僕達の、何でもない日常の話。
【更新開始 2020.02.08】
【完結 2020.05.29】
表紙を見る
あたし達の新しい軌跡が、
始まる──────
°* 再会のジャンプボール *°
弱小バスケ部の奇跡 番外編
*°.*°.*°.*°.*°.
あの懐かしいきみに恋をした。
°* 星空トライアングル *°
365日。 スピンオフ
*°.*°.*°.*°.*°.
野いちご登録2周年記念小説
執筆開始 2014.11.30
執筆終了 2020.02.06
°*感想ありがとうございます*°
妃陽様
°*2020.02.08 ジャンル別ランキング入り*°
*°.*°.*°.*°.*°.
再会した奇跡を、
また出逢えた運命を。
『また、きみの隣で』
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
「全部あんたのせいよ」
『──のせいじゃないよ』
「なんであんたが生きてんのよ」
『生きていてくれてありがとう』
「あんたなんか産まなきゃ良かった」
『産まれてきてくれてありがとう』
「あんたさえ居なければ·····」
『──が居てくれたから俺たちは·····』
両親から虐待を受け感情を知らない女の子と
その女の子に感情を教える極道達との物語。
泣き方も、笑い方も、助けの求め方も、何も知らなかった。
でもみんなが教えてくれた。
『"愛してるよ"』
感動のラスト──
野いちご
ジャンル別 最高1位!
総合 最高3位!
ベリーズカフェ
ジャンル別 最高1位!
ありがとうございます❀
※こちらの作品は、以前出していたしたものの長編バージョンになります。
2024.4.9
表紙を見る
⚠︎文章訂正後はエブリスタで掲載
【愛(あい)は惜(お)しみなく与(あた)う】
真の愛は、自分の持つすべてのものを相手に与えても惜しいものではない。
奪われても、与え続けれる人になりたい
「え?血だらけやん。どないしたん?」
そう目を丸くして駆け寄ってきたのは君
「なんでそんなに哀しそうなんだ?」
そう手を差し伸べてくれたのは君
居場所が欲しかっただけなのかもしれない
偽りでも、期限付きでも
「ゴリラ女!?」 「パンツくらいで動揺すんな!」
明るく誰からも好かれる彼女は、悲しい決意と未来を持っている
「俺はお前のためなら何だってできちゃうのにな」.
※誤字脱字はゆっくり直しますので、お手柔らかに
☆12/9 番外編公開スタート
表紙を見る
復讐を誓った孤独な美少女
藤堂雪花-Yuka Todou-
age:17
×
若くして若頭にまで登り詰めた男
五十嵐深景-Mikage Igarashi-
age:28
×
雪花に想いを寄せる男
龍崎涼-Ryo Ryuzaki-
age:28
×
深景の想い人
新島唯-Yui Nijima-
age:25
◆-◇-◆
唯一心を許せた姉が殺された
絶対に復讐してやる─。
人生をめちゃくちゃにした母親もろとも殺してやる─。
◆-◇-◆
そんなあたしの前に現れた救世主は深景さんだった─
◆-◇-◆
…あたし、深景さんのことが─。
─悪いけど、俺はお前に本気になれない
─深景の何がいいんだよ…。俺なら雪花ちゃんを泣かせない
それでもあたしは深景さんのことが─。
◆-◇-◆
─難航する犯人探し
片想いの連鎖─
─浮かび上がる数々の疑念
叶わぬ恋─
◆-◇-◆
あたしが好きになった人はセフレだった
彼には好きな人がいた
それでもあたしは彼への想いを止められなかった
破滅に向かうほかない恋だとわかっていながら─。
狂った歯車は止まらない──。