【完】追っかけボーイとクールガール
「美味しい!」
「それはよかったです!」
満子は、とても嬉しそうに笑った
そして、夕方になり、満子が帰っていった
「光?なんで満子ちゃんと一緒にケーキ作ったの?」
「だって、私、女友達居ないもん」
「そういえば・・・」
翔は、少し言いにくそうに言った
「それはよかったです!」
満子は、とても嬉しそうに笑った
そして、夕方になり、満子が帰っていった
「光?なんで満子ちゃんと一緒にケーキ作ったの?」
「だって、私、女友達居ないもん」
「そういえば・・・」
翔は、少し言いにくそうに言った