【完】追っかけボーイとクールガール
「美味しい!」





「それはよかったです!」





満子は、とても嬉しそうに笑った





そして、夕方になり、満子が帰っていった





「光?なんで満子ちゃんと一緒にケーキ作ったの?」





「だって、私、女友達居ないもん」





「そういえば・・・」





翔は、少し言いにくそうに言った





< 267 / 345 >

この作品をシェア

pagetop