【完】追っかけボーイとクールガール
「いいから、いいから、それじゃあ、学校近くの公園で待ってるね」





そう言うと、満は電話を切った





「え!?ちょ!も、もしもし!?」





光は、少し納得いかないような表情で受話器を置いた





「どうしよう・・・一様学校の先輩だし・・・」





光は、仕方なく行くことにした
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