【完】追っかけボーイとクールガール

真実

公園に着くと、満はベンチに座って待っていた





「あ!来た来た!」





「先輩、一体なんのようですか?」





「ちょっと話があるんだ」





「はい・・・?」





「まぁまぁ、座って座って!」





満は光にベンチに座るように、誘導した





< 285 / 345 >

この作品をシェア

pagetop