【完】追っかけボーイとクールガール
「な!なんだと!?どうして!?」





「呼び出されたから」





光は本当の事を話した





「あの先輩!絶対許さない!」





「まぁまぁ、落ち着いて」





「光、何もされなかったのか?」





「うん、心配かけてごめんね」





光はそう言うと、靴を脱ぎ、自分の部屋へ入っていった


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