堕天使
舞は自分部屋に戻り直ぐ日眠りについた。



そして朝が来た。



昨日'堕天使'と約束していたのを思い出し慌てて着替えた。



身支度を済ませて、リビングに向かった。


彩はすでに起きていた。


彩「おはよー。」


舞「うん。」


父「どうした?あまり元気がない様だが。」


舞「別にそんな事無いよ。ただ、あんまり眠れなかったらまだ少し眠いの。」


冥「そうか、それならいいが。」


何やってんだろな本当にわかん無いや。


舞はそう心の中で呟いた。





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